A「夫のDVから逃げてる、助けて!」→数時間後→A夫「そちらにAは伺ってまいせんか、いますよね、失礼します」

元友人Aから夫のDVで逃げてきたので泊めて欲しいといわれ、夫に頼んで了解もらった。 「女同士の方が話しやすいだろう」と、夫は離れ(書斎というか夫部屋)へ引っ込んだ。 Aの愚痴を聞いていると勝手口にノックがきこえて、うかつなことに確認もせずにあけると Aの亭主が「こんばんわ、Aは伺ってませんか、いますよね、失礼します」と入ってきて 「見つけたぞ~」と叫ぶなり、Aにビンタするわ髪つかんで引きずるわの大乱闘になった。 「すいません、すぐ連れて帰りますんで」っていわれてもAだって抵抗してるし。 わたしはビビりまくって「旦那~、旦那~」と叫ぶけど来てくれない。 離れへ走っていくと、旦那はヘッドホンつけて指揮者の真似をしていたので、すぐ母屋へ引っ張ってきた。 旦那も惨状を見てそうとうビビったらしいが、どんな魔法をつかったのかぽーんという感じで亭主をAから遠くへとばした。 「とめんで下さい」と立ち向かってきたA亭主を片手で食い止め「落ち着いてください。警察呼びますよ」とおとなしくさせた。 旦那は175cm60kgの痩せ型もいいとこだったが、ロッククライミング歴が長く、片手の指2本で懸垂ができた。 もちろん必死な顔はしていた。 食器の被害と、床のキズとAの鼻血でだめになったクッション・・・騒ぎのわりに家具の被害は僅少。 Aの意思で通報はしないということでA亭主にはお帰りいただいて、その日はAを泊め、翌日Aは実家に逃げた。 というわけでかわいそうなAにすっかり同情していたわけだが。 その後Aからお礼どころか音沙汰もないので不思議というか微妙に不快に思っていた。 A亭主はお金もって謝りに来た。 話をきいてみると、そもそもAの不倫が発覚して逆上したA亭主が張り飛ばして、それで我が家に逃げてきたとのことで・・・。 あんたも乱闘はじめるまえに説明しろよ。どっちの言い分もアホみたいで真相は分からなかった。 A夫婦は引っ越してしまったので、その後どうなったか不明。 離婚したのかしないのかも噂諸説でよくわからない。 「愛のコメント」 どっちもどっちだったということですね。お疲れ様。

ちょっと待った!使用済みの麦茶パックまだ捨てないで!実はこんな事にも使える優れものなんだよ。

暑い日が続くと、がぶ飲みできる飲み物として 「麦茶」が活躍しますよね。 みなさんは、出し終わった使用済みの 麦茶パックをどうしています? もし、捨てているだけなら、もったいないかも! 麦茶は他のお茶とは違う特性を持っていて、 色々なことに活用できるんです。 麦茶の出がらしは、生活のあらゆるシーンで 役に立っちゃうスグレもの。 とくにキッチン周りでは大活躍!油汚れなどの 悩みも、もしかしたら使い終わった麦茶パックが 助けてくれるかも! ~麦茶の素晴らしい特性とは?~ お茶といえば一般的にはお茶っ葉から 作られていますが、麦茶は原料が違います。 麦茶の原料は、主に大麦の種子。 そのため、カフェインが含まれておらず、 そのかわりにミネラル分が豊富。 また、麦茶を煮出すと、油膜のようなものが できることはありませんか?その油膜は 大麦由来のもの。つまり、麦茶には油分が 残っているのです。 実は、この油がポイントです。 【油汚れが手軽に落とせる!】 石鹸もそうですが、油分があるのもは油を 溶かしす性質を持っています。そのため、 油汚れなどを取り除くときに、使用済みの 麦茶パックは便利。 使い方もとっても簡単で、ゴミ手袋も 洗浄剤も不要!ほんの数分の掃除で さっぱりと汚れがとれてしまいます。 例えば、以下のような使いかたがオススメ。 1. フライパンの油汚れ 油を使った料理のあと、フライパンを麦茶の 使い終わったパックでそっと撫でてから 通常のように洗剤で洗います。 ごく簡単な油汚れなら、すっと汚れが落ちて 気持ちが良いでよ。もちろん、お皿などの 油汚れにもオススメです。 2. 排水口や生ごみ入れのヌメリ取り 暑い時期になると、排水口から漂う匂いが 気になりますよね。 使用済みの麦茶パックを生ゴミ入れや 排水口にポンと入れるだけで、気がついた ころには匂いがなくなっているかも。 これは緑茶などにも同じような効果がありますが、 最初からパックに入っている麦茶だからこそ、 お手軽に使えて便利です。 3. シンクの掃除 シンクは、キメの細かいタワシで磨くと一見 綺麗になりますが、たくさんの傷がついて しまいます。 … Read more

俺「お前の料理はマズイ!」彼女「…」→彼女「この味噌汁飲んでみて」俺「うまい!やっとまともに料理出来るようになったんだな」→すると…

俺が彼女の部屋に行く時、いつも料理を作ってくれたんだけど、ものすごくマズかった。 見た目はきれいなんだけど、食べられない。俺は遊びに行く度にマズい料理を出され、彼女は俺に料理を出す度にダメ出しされ 互いに不満が溜まったせいか、ついに昨日ケンカになってしまった。 彼女が怒りを爆発させて、「そんなに私の料理をマズいマズいって言うんなら、この味噌汁飲んでみたら!?」 と味噌汁の入ったお椀を俺の前に出してきた。俺も意地になってたんで 「あー、いっつもマズいもん食わされてるから、これくらい楽勝だよ!」とその味噌汁を一気に飲んだ。 そしたら、その味噌汁がうまいことうまいこと。実家で毎日飲んでた味によく似てる。 「これうまいじゃん、お前もやっとまともに料理できるようになったんだな!」 と言ったんだけど、彼女は怒った顔のまま。まだ機嫌悪いのかよ、とウンザリしながら 「どうした、ちゃんとうまく作れたんだし自信持てよ~」と笑いながら言ったら 「それ、砂糖を大さじ10杯も入れたんだよね」って…… 信じられずに呆然としてたら「あんたなんかにもう料理作りたくない、出てって!」と部屋を追い出された…… 部屋には入れてもらえないし電話やメールしてもなんも反応がないし、どうすりゃいいんだ俺orz 「愛のコメント」 自業自得としか....

【愕然】嫁「お前がいるから幸せになれない!」俺『離婚!』嫁「まって!子ども捨てるから!離婚はしないで!」俺『!?』

かなり昔の事で元嫁の話 当時、俺は会社の事で忙しく帰宅時間は いつも遅かった それでも俺の帰りを待っていてくれる いい嫁だと思っていたが 結婚から2年ほど経ったある日に 実家に来てほしいと弟に呼ばれた そこで、子どもたち(弟にとっての甥、2人)を 預けに来るのはやめて欲しいと言われた 最初俺は何言ってんだ?と思っていたが 話を聞くと以下の事が分かった。 ・結婚当初からお昼を毎日食べに来ている ・子どもが生まれてからずっと、 子どもの世話をお袋にさせている ・俺が帰ってくるギリギリまで子どもたちを預け、 元嫁はエステなどに行っていた (俺は帰る前に必ず連絡を入れていた) ・そのエステ代を求めてくる ・仕事で使うものを荒らされる (実家は自営業で弟が継いでいる) などなど、出来る嫁だと思っていたら ヤバイ奴嫁にしていたと 顔面蒼白していたら 俺が実家に子どもを預けろと言ったと 元嫁が主張していたことも判明。 そんなことするわけ無いだろ… 学生の頃手伝いとかしていたから あの大変さは分かっているつもりだ というか、俺の帰宅時間まで起きていたのって そういう事かと地味に納得していた。 弟に謝ってからすぐさま 家に帰ってこのことを問いただした 理解できない言い訳をしてきたが義両親を呼んで 説得の末、三日ほどで離婚決定。 で親権はどちらに行くかという話になった 俺はもちろん裁判起こしてでも 親権を取りたかったがその必要はなかった なんと、元嫁はバツイチだった。しかも子どもまでいる 前の結婚は元嫁が子供を虐待していて離婚、 親権は旦那さんの方へいったらしい。 元嫁は子ども嫌いだからいらない (子ども欲しいって言ったのお前だろ) 義両親も親権を俺に渡すと言ってきた。 元嫁は昔から弱い者いじめをしたり 近所の犬に石を飛ばしていたらしい だったら娘放置して置くなよと思いつつも、 親権は取れたので良しとしていた。 それからほどなくして離婚、 俺は実家に世話になりつつ 無事子どもたちを育てることができた まあ、お袋や弟の協力のおかげだったんだけどな あの二人には一生頭上がらないほど世話になった。 子どもたちから父さん(俺)より 叔父さん(弟)の方が好きと言われた 親父の悲しみのカキコでした … Read more

3歳の娘に「小腹空いたからラーメン作って」と指示した旦那。娘「わからない…」→結果、火のついたコンロに顔を直撃して…

結構昔の話ですが・・・ 次女が3歳のときに顔にやけどを負った。 原因は元旦那。 長女が小学校の宿泊訓練があるということで、 その説明会に私が参加しているときのことでした。 旦那はその日休み。 長女は友人宅。 旦那に次女の面倒を頼んでいたのですが 旦那が勝手に次女に料理をやらせて やけどを負わせてしまいました。 晩御飯は私が帰ってきてから 作ると言っているのに、 自分が小腹がすいたからと言って 何故か3歳の子供に ラーメンを作らせようと指示してた。 次女はインスタントラーメンを茹でるところから、 具のもやしとキャベツを炒めるところまで 旦那の監督無しでやろうとしたそうだ。 その間、旦那は自分の部屋でゴロゴロ。 次女は何度もやりかたがわからないと 聞きに来たそうだが、 いつもママのお手伝いをしてるだろ! なんでわからないの? と台所に行ってやることもせず。(次女談) 次女は不安定なダンボールの上に乗り 足元を滑らせ顔が火のついたコンロに直撃。 顔を大やけど。 野菜などはまだ刻んでいませんでした。 そこに長女が帰宅して泣き叫ぶ次女を発見。 旦那は寝室でぐーすか寝ていたそうだ。 救急車を呼んだのも、 濡れたタオルで顔を冷やしたのも長女。 旦那は長女の怒号にようやく目を覚まし、 自体を把握。 次女の顔はときがたてば やけどが目立たなくなる程度で済みました。 あと少し髪が焦げたくらい。 旦那は謝罪はしていましたが、 いつも手伝ってたからできると思ったと 長々言い訳してたよ・・。 手伝いって言っても 皿に盛り付ける程度なんですけど。 包丁や火を使う手伝いをするのは長女。 その長女ですら 私の監督下でやってくれているのに。 それがきっかけで私たち夫婦間は ギクシャクしてしまいました。 その後旦那に好きな人ができたから 離婚してくれと言われてたけれど ショックでもなんでもなかった。 離婚して20年たったころ、 元旦那が子供も成人したことだしもう一度・・ と尋ねてきたことがあった。 ちょうど次女が居合わせて、 あのときは熱かったよオッサンw … Read more

狂った旦那と義母は一番敵にしてはいけない私を敵にしたww「私の前職忘れたの?ww」勝手に貯金に手を出そうとし、完全に舐めきっている2人に…

元夫からロミオメールが来た。 小室嫁の献身的な愛に感動した。 辛い時も共に歩むのが夫婦だから、 また二人で歩いて行こう。 ムカついたので、当時の馬鹿夫を晒す。 父が亡くなり、後の処理を終えた頃、 「親孝行、もっとしとけば良かった」と夫に愚痴を言った。 それからしばらくして、ウトメとの同居を夫が持ち出す。 義実家を建て替えて引っ越しをしよう、 父にできなかった親孝行をウトメにすればいいさ! 大丈夫、もう義実家近くに転職の段取りつけてるから! フザケンナとしか言いようのない夫の発言に唖然、当然猛反対。 しかし夫は聞く耳を持たない。 トメが 「帰る家もない嫁子だもの、引っ越しちゃえば諦めるわ。 一旦住んでみたら住めば都、 ここはいい町だものすぐに慣れるわよ」 とけしかけていたようだ。 あまりの話の通じなさに、家出しようとすると、 私の通帳等がない。 夫を問いつめると、 義実家を引っ越し前にリフォームしたいからトメに預けた、と。 慌てて銀行に電話したら、 幸いまだ手付かずだったので、紛失扱いで届ける。 無言で荷造りしてたら、 トメが夫からの電話で駆け付けてきたよ。 「意地を張るのやめなさい、 実家もお金もないのにどうするつもり」 というトメと 「そうだよ、母さんの言うとおり、落ち着きなって」 という夫に 「近いうち弁護士から連絡しますから」と言うと、 「馬鹿なこといわないで、通帳は私持ってるのよ、 お金もなしで弁護士頼めるはずないじゃない、 大体高卒のあなたに弁護士なんて知らないでしょう」 「…通帳再発行すればお金できるし。 大体、トメも夫も結婚前の私の仕事忘れたの?」 「…あ。」二人揃って本当に言ったよ、あ。って。 私、10年以上、弁護士事務所で事務やってたんだよね。 その後、弁護士から連絡したら、 向こうも慌てて弁護士探そうと名刺あさったらしい。 ようやく見つけた名刺に電話して失笑を買う。 その名刺、私達の披露宴でもらったやつだよね。 私がお願いした元上司弁護士のところのイソ弁さんの。 同じ事務所だって気付かなかったらしい。 最後まで本当に馬鹿な夫とトメだった。 「愛のコメント」 敵にしたらダメですよね。

警察に「詐欺師に銀行口座を売った」容疑で事情聴取された!子供名義の通帳を詐欺師が所持していた。原因は

解決記念に書き込みします。 秋口に「詐欺師に銀行口座を売った」容疑で事情聴取を受けました。 今年銀行に就職した従妹に頼まれて開設して1000円入れただけで そのままになっていた子供名義の通帳を詐欺師が所持していたと。 まったく身に覚えなく、困っていたのですが その後の捜査で詐欺師Aが通帳を入手した経路が判明 それが・・・ それが子供の同級生Bママ 遊びに行った先で盗み出して、生年月日や記念日など 暗証番号のヒントになりそうなメモとともにAに売却。 数十万円受け取っていたそうな。 Aが使っていたり持っていた通帳の中に、 私以外にもママ友数名の通帳があり、 Bは主婦仲間と共謀した金儲けだと主張。 なんと、時々カフェやファミレスなんかで「今日はおごるわ!」 と言っていた時のレシートを証拠として提出したそうだ。 思い返せばその時に暗証番号の話になったっけな・・・ 捜査員のみなさんの尽力で真相が明らかになり 私達は潔白が証明されました。 「愛のコメント」 ひどいママ友がいるものですね。

兄と義姉が事故でソクシし、姪は施設へ。週1で会いにいく俺に、施設『会う回数を減らしてほしい』姪「私のこと嫌い?」

先週だけどね 姪っ子が結婚した 俺37歳 未婚 姪っ子(以下メイ) 23歳 メイは兄夫婦の子供 兄とはだいぶ年が離れていて、11歳差 義姉も兄と同い年 俺が14歳の時に当時25歳の兄夫婦にメイが生まれた 当時、赤ん坊なんかうるさいだけだと思ってた バカ中坊だったが、 メイだけはとんでもなく可愛く思えたのが不思議だった 父は頑固で無口、怒る時には手も同時な人だったが、 初孫となるメイには家族のだれも見たことがないような デレデレ顔になって気持ち悪かったな そんな父が自転車に子供用のイスをつけて 散歩に行けるようになるのをすごく楽しみにしていた しかし大問題が メイが父と俺にだけはなかなかなついてくれなかった 3歳ぐらいまでは 父と俺の声が聞こえるだけでおびえて固まる、 不意に視界に入ると泣き出す、 抱っこしようとすると号泣して 義姉か母に助けを求める有様 そんな時の父のさみしそうな顔は忘れられないが、 母曰く俺も父と同じような表情だったらしい 結局、父とメイの自転車散歩は実行されることはなかった それから義姉の話だと、 父と俺以外には老若男女関係なく 人懐っこい子供だったらしい それを聞いて落ち込んだ ともあれようやくなついてくれて、 こっちもアホほど可愛がって遊んでた で、メイが5歳の時、 母と義姉の母が相次いで病没した それなりに愁嘆場だったが、 メイにはまだよくわかってなかったのかな その2年後、今度は父が病没 義姉の父はずいぶん以前に亡くなっていたので、 メイは7歳にして祖父母を失った その年の俺は何とか就職が決まって実家を離れていたし、 兄家族も実家から離れていたため相談の結果 実家(田舎で小さいながら一軒家だった)は売りに出し、 半年後には更地になっていた 実家が壊される時、兄家族と一緒に見に行ったのだが、 メイの「じいちゃんのオウチ、無くなるね」て言って 泣き出したのにつられて俺もちょっと泣いた そしてメイが11歳の時にその事故が起きた 兄家族の乗る車がトラックと衝突し兄は即死、 義姉は3日間意識不明のあと亡くなった メイは奇跡的に打撲だけで済んだ メイの親族は俺だけになった 当時、25歳の俺は 事故の半年前に勤務先が倒産したため無職 多くはないが相続した遺産と貯めていた小金で 日本一周なんぞをしていた … Read more

【衝撃的】バイト先のラーメン屋に来る清楚な子に惚れてた俺。彼女「ふぅ、ラーメン食べてたら暑くなってきちゃった☆ミ」→彼女がジャケットを脱ぐと…やばいものを見てしまった…

週イチでバイト先のラーメン屋に来る、清楚な子に惚れてたが、昨日扱ったから?昼間薄着で、上着脱いだらタトゥーだらけで冷めた 黒髪ロングで、でもラーメン食べるときは結ぶし、その仕草がすごい可愛かったのに、 食べてて暑くなったのか、ジャケット脱いだら シースルーのシャツから和彫りのモンモンが透けててマジでショック ヤクザの女かよってくらい あーマジやる気なくした モンモン娘に勝手に幻想して勝手に幻滅したけど、今日バイト仲間の女の子にちょっと話したら、そいつも見ててびびったらしいから、そんな兆候?とか全くなかった でもそいつもそんなマナーいい客はなかなか来ないし 特に「いただきます」「ごちそうさま」は嬉しいし、これからもうまいラーメン食わせてあげるだけっしょ!って慰められた 昨日はヤケ酒で愚痴ったけど、気持ち切れ変えて頑張るわ笑 「愛のコメント」 それ以上の妄想しないで、美味しいラーメンの提供だけを 考えることですね。

スーパーのバイト中に、休憩スペースにいた おっさんがレシートの裏に何かを一心不乱に書き始めた → 閉店後、そのレシートを見つけた私は書かれていた内容にゾッとした・・・

スーパーのバイト中に、休憩スペースにいた おっさんがレシートの裏に何かを一心不乱に書き始めた → 閉店後、そのレシートを見つけた私は書かれていた内容にゾッとした・・・ 田舎のスーパーのテナント(飲食系)でバイトしてた時の話。そこは店の前にちょっとした休憩スペースがある。 スーパーだから、客は主婦が多い。もちろん子連れなんかも。 で、意外に多いのがリーマン。しかも40~50代のおっさんが結構いる。 外回り休憩とかサボってるのとか様々なんだろうけど、詳しくは知らん。 その日も、子連れの主婦が友人らしき人と休憩スペースで喋ってた。脇では子供同士が椅子に座っておとなしく遊んでる。 そこに頭禿げちらかしたおっさんが来店。商品買って休憩スペースの空いてる所に座った。 ま、これも上にあるような客層だしありふれた光景。 んで、おっさん、席に着くと胸ポケからペン出して、渡したレシートの裏にすごい勢いで何か書き始めた。 そん時は「あ、何か企画とか思いついてメモとかしてんのかな?」位に思ってた。 書いてる途中、買ってた物を食べつつ遊んでる子供らに視線向けたり、こっち見たり。 目が疲れたのかな、位に思って別段気にならなかった。 おっさんは一通り書き終わったようで、メモをゴミ箱に勢いよく捨てて、席を立った。 そんな感じでその日も営業終了。 休憩スペースにあるゴミ箱を片付けていると、何か思いっきり文字が書かれた紙片がゴミの中にあった。 おそらくあのおっさんのメモ。いつもなら気にも留めないけど、ふと目をやると… 死ね ま○こ ち○こ S○X の他に、ほんとはもっといろんな言葉がレシートの裏側一面にびっしり、殴り書きに近い状態で書かれてたと思う。 書いてたおっさんの顔が真顔だったのを思い出すとスゲー怖かった。 「愛のコメント」 何かストレスがたまっていたんでしょうね。